給与

3000万円～3300万円 応相談

施設区分

クリニック

勤務日数

週4.5～5日

勤務時間

平日　午前09:00～13:00／午後14:00～18:00
土曜　午前09:00～13:00

募集科目

消化器内科、消化器外科

休日

土曜午後、日曜、祝祭日

業務内容

業務内容：内科外来、内視鏡検査、健診等
入職時期：2026年1月または4月 （時期は相談可能）

給与

1300万円～2500万円 応相談

施設区分

一般

勤務日数

週4～5日

勤務時間

本院　月～土　8:30～17:30（日祝休み）
分院　月～土　9:00～18:00（木日祝休み）

募集科目

眼科

休日

日曜・祝祭日

業務内容

外来、オペ、病棟管理

◆外来診療
・担当コマ：週6～8コマ※手術を2コマ持った場合
　　　　　分院は週10コマ
・外来患者：本院20～30名/コマ※医師複数名
　　　　　分院20～35名/コマ※医師体制1名
・主な疾患：白内障、硝子体、緑内障等　その他眼科一般

◆病棟管理
・担当患者：オペ件数による
※オペ執刀者が対応

◆オペ件数：年間4,400例程度
・主な疾患：内眼手術
白内障約3,000例、網膜硝子体約440例、緑内障約160例
その他約260例、レーザー手術等約670例
・外眼手術
斜視約20例、眼瞼関連約200例、涙器関連約30例、　
翼状片約70例、その他約250例

【主な設備】
光眼軸長検査(トーメー OA-2000) 前眼部OCT（トーメー　CASIA2）
OCT（トプコン DRI OCT Triton）・OCT（ニデックRS-3000/RT-vue）
眼底カメラ（KOWA Vx10i） 超広角走査レーザー検眼鏡（OPTOS California）
UBM・Bモード（トーメーUD8000） ERG（皮膚電極　HE2000）、
VEP（視覚誘発電位 トーメーLE4000） ハンフリー視野計・ゴールドマン視野計
フォトスリット トポグラフィー フォトケラト スペキュラマイクロスコープ
フレアメーター グレアテスター
【主な手術機器】
手術顕微鏡　ツアイス（OPMI Lumera700、OPMIvisu210） 白内障手術機器　アルコン
センチュリオンビジョンシステム 硝子体手術機器　アルコン
コンステレーションビジョンシステム 涙道内視鏡装置　ファイバーテック　光凝固装置
ニデックマルチカラーレーザーMC500　 SLTレーザー
エレックス サージトロン高周波メス　エレマン 全身麻酔装置

【診療実績】
1日平均外来患者数：約220～250名
1日平均入院患者数：約20名
【職員体制】
医師常勤6名（男性4名　女性2名）
分院はそれぞ常勤1名ずつ
看護師50名　視能訓練士13名
その他合計130名程度

給与

1600万円～2200万円 応相談

施設区分

精神単科病院

勤務日数

週4日

勤務時間

9:00～18:00
【早出遅番】早出　07：00～or07：30～
　　　　　　遅番　19：30までor19：40まで

募集科目

精神科

休日

日曜日、祝日

業務内容

▼▼病院外来
【外来コマ】1コマ～2コマ/週
【外来患者】約5名～10名/コマ
【診療体制】精神科1診、内科1診体制
【主な症例】認知症のみ

▼▼病棟管理
【担当患者】30名程度
【担当病棟】認知症病棟
【受持ち制】主治医制
【外来呼出】なし
【備 　 考】PSW（精神保健福祉士）3名、OT5名、PT1名

【医師体制】精神科常勤医2名（70代、50代男性）※両名とも精神保健指定医
　　　　　内科常勤医師1名（院長70代男性）
【医療設備】X線装置・CT撮影装置（フルデジタル）・生活機能回復訓練室
　　 高照度エリア・超音波診断装置

給与

1800万円～2200万円 応相談

施設区分

ケアミックス

勤務日数

週4〜5日

勤務時間

08：30〜17：00(休憩60分)
早番：なし
遅番：あり（シフト制：月水金　～19:00／週1回以上）

募集科目

腎臓内科 、泌尿器科、人工透析

休日

土曜日・日曜日※祝日は勤務あり

業務内容

◆透析管理の業務をお願い致します。
・クール数：（月水金） 2クール （火木土） 1クール
・ベット数：40床
・透析患者：【午前】MAX40名
　　　　　　【午後】20名程度
※シャント造設・PTAをご対応頂ける先生は優遇
※外来を担当されたい場合は、相談可能

給与

1800万円～2700万円 応相談

施設区分

精神単科病院

勤務日数

週4～5日

勤務時間

08:30～17:15（休憩60分）

募集科目

精神科

休日

土曜、日曜、祝祭日、年末年始（12/29～1/3／当直1日含む）

業務内容

病院の院長候補（精神保健指定医必須）
・外来診療：40～50人／日（初診は1日2人まで）
・病棟管理：20～30床（主治医制）
【医師体制】4名（50代×2、60代×1（院長）、70代×1（認知症専門）
【ＯＣ対応】なし
【設備機器】レントゲン、CT、心電図、電子カルテ

給与

1300万円～2000万円 応相談

施設区分

クリニック

勤務日数

週4日～5日

勤務時間

8:30～17:30（休憩１ｈ）

募集科目

整形外科

休日

日曜・祝祭日及び非勤務曜日

業務内容

・外来診療（運動器疾患・外傷・慢性痛・関節疾患 など）
・リハビリテーション部門との連携による治療方針の立案
・自費診療（PRP/APS など）の提供・監修
・診療体制やスタッフ育成におけるリーダーシップ発揮
・将来的な院長としての施設運営・マネジメントへの参

給与

1200万円～3000万円 応相談

施設区分

クリニック

勤務日数

週4～5日（基本は月曜～金曜日／土曜日は月1回交代で出勤）

勤務時間

平日 08:30～17:30（09：00～18：00）
土曜 08:30～12:30 (午前のみ)

募集科目

整形外科

休日

土曜午後、日曜、祝日
※基本は月曜～金曜勤務／土曜日は月1回交代で出勤

業務内容

＜外来診療＞
→担当コマ：週6～7コマ
→外来患者：1コマ・35～55名程度
→主な疾患：一般整形、高齢者の慢性疾患、リウマチ、骨粗しょう症、スポーツによる外傷　その他

＜病棟管理＞
→担当病床：一般病床（19床）
→患者者数：4～5名程度　※オペ担当の患者様
→対応疾患：整形外科

＜整形外科オペ＞
→担当コマ：2～3コマ（オペ日：水曜・金曜）
→担当部位：腰椎椎間板ヘルニア、人工肩関節置換術、靱帯縫合術、
　　　　　　アキレス腱縫合術、骨折手術、軟部腫瘍摘出術など
※その他　得意部位はご相談ください
→オペ体制：オペ内容により変動（医師1～2名）
→麻酔科医：あり（非常勤医師）
→手術実績：1,200件程度／年間

医師体制：常　勤　5名（年代：40代2名　50代1名、60代1名、70代1名）
　　　　　非常勤　多数　※大学より派遣あり
スタッフ：看護師 42名　PT 18名
検査機器：電子カルテ（メドレー「MALL」）、MRI2台、CT診断装置、骨密度測定器、手術支援ロボットROSAなど

給与

2100万円～2400万円 応相談

施設区分

クリニック

勤務日数

週4～4.5日

勤務時間

平　日　09:00～12:30／午後14:00～17:30（休憩90分）
水曜日　09:00～12:30
※週1回　夕診あり

募集科目

内分泌代謝科、糖尿病科

休日

水曜午後、土曜午後、日曜、祝祭日

業務内容

クリニック管理医師
糖尿病外来（一般内科含む）

給与

1800万円～2500万円

施設区分

クリニック

勤務日数

週4～5日

勤務時間

8:45～18:45（休憩時間120分）
※18時に診療受付終了、患者様対応終了すれば帰宅可能

【受付時間】（午前）09:00～12:00
　　　　　　（午後）15:00～18:30

募集科目

整形外科

休日

日曜日、祝祭日、勤務曜日に準ずる

業務内容

整形外科外来
外来者数：30名～40名/コマ（1～2診制）
主な疾患：交通事故・肩腰の痛み、リウマチなど

電子カルテ、クラークあり

給与

1200万円～2100万円 応相談

施設区分

勤務日数

週4日～5日勤務（勤務日数応相談可）

勤務時間

8時30分～17時15分　（実働時間7時間45分、休憩時間60分）
※週4日の場合は勤務時間調整となりますので1日の時間は多少長くなります。
【早番・遅番】なし

募集科目

消化器内科、神経内科、整形外科、放射線科、麻酔科、緩和ケア

休日

日曜日、祝祭日、土曜日

業務内容

■麻酔科
【募集背景】体制強化募集　（基幹病院として外科手術ニーズが高く増員募集を行っております）
【医師体制】常勤3名、非常勤2～4名
【関連医局の有無】あり

【業務内容】手術麻酔　（希望があればペイン外来も可能）
▼手術麻酔
【麻酔体制】並列麻酔　無し
【心外麻酔】必須ではない（免除相談可能）
【オンコール】必須ではないが原則あり（要相談　医師の社会状況も考慮します）
【当直】なし
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■緩和ケア

【募集背景】新規募集（現在の緩和ケア担当医は他の診療も抱えながらの併任のため専従を1名募集したく存じます）
【医師体制】緩和ケア常勤医0名　（がん治療認定医1名、血液内科常勤医4名で対応）
【応募要件】緩和ケア専門医
【関連医局の有無】なし

【業務内容】外来、病棟管理
※現在の緩和ケア担当医は他の診療も抱えながらの併任です
専従を1名募集することで、緩和ケアチームでの活動、緩和ケア外来担当、コンサル担当、緩和ケア講習会の開催、
緩和ケア病棟の責任者として病棟の統括をお願いしたく存じます。

▼緩和ケア外来
【担当コマ】応相談
【外来者数】15～20名/コマ
【緩和ケアチーム環境】緩和ケアチームあり（緩和ケアチーム担当医＋疼痛緩和認定看護師＋精神科医からなるチーム）
【看取件数】現状無し
※緩和ケア科としての看取りは現在行っておらず看取りは各科対応しております。
　核となる専従の緩和ケア医が採用されれば、当直医での看取りを導入予定。

▼病棟管理
【担当病棟】一般病棟（緩和ケア病棟）
【受け持ち制】主治医制
【患者層】緩和ケア診療を行っている方
【緩和ケア認定看護師】有り
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■腫瘍内科
【募集背景】新規募集（腫瘍内科診療充実のため専門医の先生にお力添えいただきたく存じます）
【医師体制】腫瘍内科医師0名
【応募要件】日本臨床腫瘍学会　専門医資格をお持ちの方
【関連医局の有無】なし

【業務内容】外来、病棟管理
※業務詳細は応相談

▼腫瘍内科外来
【担当コマ数】応相談
【想定外来数】現在行っておらず立ち上げ想定
【想定患者層】腫瘍治療を行っている患者様

▼病棟管理
【担当病棟】一般病棟
【受け持ち制】主治医制
【想定患者層】腫瘍治療を行っている患者様
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■総合内科
【募集背景】新規募集　（総合診療科/総合内科の医師不在のため）
【医師体制】なし
【関連医局】なし

【業務内容】外来、病棟管理
▼外来
【担当コマ数】1～2コマ/週を想定　
（一般内科外来や救急搬送患者のうち、高齢者の心不全、肺炎を中心に担当していただきます）
【想定外来数】15～20名/コマ
【患者層】内科疾患全般

▼病棟管理
【受持患者】～10名
【担当病棟】一般病棟
【受け持制】主治医制（休日、夜間はオンコール対応）
【外来呼出】無し
【患者者層】内科疾患全般

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■放射線科
【募集背景】体制強化募集　（ゆくゆくは診断医を3名体制とすることを想定し募集）
【医師体制】常勤2名（診断医部長1名、治療医1名＋非常勤数名）
【関連医局の有無】あり　

【業務内容】画像診断
▼画像診断
【機器別検査数】（CT）60～70件/日　（MRI）25～30件/日　（PET）0件　（その他）核医学　骨シンチ　数件
【部位別検査数】部位別に特記事項なし　（小児疾患関連の読影はなし）
【画像診断体制】ダブルチェック
【放射線技師の在籍】あり

【機器環境】画像診断部門では、一般撮影装置４台・乳房撮影装置１台・歯科用パノラマ撮影装置１台・
透視撮影装置（X 線テレビ）３台・CT 撮影装置２台・MRI 装置（1.5T・3T）２台
心臓カテーテル撮影装置１台・血管撮影装置１台・結石破砕治療用撮影装置１台
急患室に一般撮影装置１台を保有し、又病棟用及び手術室用に移動型透視撮影装置３台。
ポータブル撮影装置４台を保有しております。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■整形外科
【募集背景】体制強化募集
【医師体制】常勤7名、非常勤1名
【関連医局】あり

【業務内容】外来、病棟管理、手術
▼外来
【担当コマ】1～3コマ/週を想定
【リハ外来】あり
【外来内訳】整形一般：リハビリ外来　4：1
【想定外来】10～30名/コマ
【患者者層】外傷メインを想定

▼病棟管理
【受持患者】5名～
【担当病棟】一般病棟
【受け持制】チーム制
【患者者層】外傷メインを想定

▼手術
【手術件数】年間約900件　※2024年度実績
【手術症例】 脊椎・脊髄疾患、関節疾患、一般・スポーツ外傷、手・足の外科
【他科医師】（麻酔科）常勤
【関節鏡有無】あり

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■（常勤）神経内科求人情報
【募集背景】体制強化募集　
【医師体制】常勤4名
【関連医局】あり

【業務内容】外来、病棟管理
▼外来
【担当コマ】2～4コマ/週を想定
【想定外来】10～15名/コマ
【患者者層】先生方のご経験に応じ
脳神経内科領域（脳卒中疾患）　もしくは　神経内科領域（神経難病）
どちらからのチームに所属いただきます。

▼病棟管理
【受持患者】4名～
【担当病棟】一般病棟
【受け持ち】主治医制（休日、夜間はオンコール対応）
【外来呼出】無し
【患者者層】神経・筋難病が約60％、その他は認知症、てんかん、脊髄疾患、末梢神経障害、脳血管障害、片頭痛など

【医療機器】画像診断としてMRI、CT、核医学検査（SPECT）
生理検査としては脳波検査、筋電図検査、誘発電位検査、その他各種知能検査、神経心理検査が可能です。
※アミロイドPET検査は設備環境がないため不可